こんにちは、momonoineneです。
今回は「勘を育てよう」というテーマでお送りします。
何かを選ぶ時、情報を集めて選んでも失敗したり、勘でなんとなく選んで上手く行く事ってないですか?
私はそういった事があって、結局「勘」って大切だなと思いましてこのテーマにしました。
何かを選ぶのが苦手な方、情報を集めるけれど失敗しがちな方にオススメです。
それでは、どうぞ。
「勘」を育てよう
そもそも、「勘」って?
「勘」は「直感力」とも言いますね。
例えば、AとBどちらかを選ばないといけない時に、心ひかれる方を選ぶ感じです。
この時、あまり考えずに選ぶ事がポイントです。
どうやって「勘」を育てるか
日常生活で、「勘」で選ぶ練習をすると、「勘」が育っていきます。
最初はお店でメニューを選ぶ時など、失敗してもダメージが少ないところからはじめるのがオススメです。
スーパーでの買い物も、たまにはあまり考えずに「勘」で美味しそうなものを選んでみたりすると、新しい発見がありますよ。
(いつもだと食費がかさんでしまいますが……)
「勘」を育てるメリット
すぐに決められる、時間が有効に使える事です。
また、「勘」でなんとなく嫌な予感がする、など違和感に気付けたりします。
「勘」を育てるデメリット
あまり考えなくなる、というデメリットがあります。
選ぶのに時間をかけなければならないものもあるので、そちらはよく考えた方がいいと思います。
高価な買い物、人生を左右する選択は「勘」で選ばないでくださいね。
注意する事
「勘が鋭い人」「普通の人」「勘が鈍い人」というタイプの人いて、「勘が鈍い人」は考えて行動した方が上手く行く場合もあります。
ちょっと遊び感覚で、勘で選んでみて「選択したものほぼハズレだった」らよく考えて行動するようにしたらいいと思います。
逆に、なんでも「勘で選んだものが大当たり」だったりしたら、かなり勘が鋭い人だと思います。
ご自身がどのタイプか考えてみて、参考にしてみてください。
まとめ
では、「勘」を育てようのまとめです。
- 勘で決めるとうまく行く事がある
- 勘で決める練習をしてみよう
- 大事な事は勘だけでなく、よく考えて決めよう
私は、体調が良かったら「勘が鋭い」ですが、体調が悪かったら「勘が鈍く」なります。
いわゆる普通タイプですね、これで体調がわかるので、結構便利です。
皆様はどのタイプでしょうか、少しでも参考にしてもらえるとうれしいです、では。
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