カバー付き傘使ってみました、長所と欠点

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こんにちは、momonoineneです。

今回は、カバー付きの傘を買ってみたので、実際に使ってみた感想をお伝えします。

私はよく「逆さ傘」を使っているのですが、傘立てに入れると内側が濡れてしまいます。

そこで、通勤用に「カバー付き傘」を買ってみました。

カバー付きの傘に興味がある方買ってみようか悩んでいる方にオススメです。

それでは、どうぞ。

↑私が実際に買ったショップのものです。

カバーのみで999円くらい、傘にカバーがついたもので、2000円くらいです。

私は傘にカバーがついたものを購入しました。

先端にプラスチックのカバーがついていて、伸縮するようになっています。

ネジのように回すと取れて、また回してくっつけることができます。

普実物のカバーは、写真よりも大きく感じました。

実は、買ったのは随分前なんですが、ずっと雨が降らなかったので、なかなか使えずにいました。

実際使ってみると、ちょっと傘の先端のカバーの見た目&重さが気になるものの、お店で傘用ビニールを貰わなくていいので楽でした

傘用ビニール袋って、入れづらいんですよね。

カバー付きの傘は、きちんと傘を閉じておけば、スムーズにカバーが上がります

ちょっと見た目がよくないのですが……

これがさらにオシャレになってくれたら、言うことないのですが……

それから、いつの間にかカバーが下がっているという事がありました。

服は濡れませんでしたが、これからしょっちゅうそういう事が起こると、ちょっと困りますね。

  • ビニール傘袋を使わなくていいので便利。
  • カバーを使うと服がぬれない。
  • 短時間で傘にカバーをかけられる。

ビニールの傘カバーが苦手な方にはおすすめです。

  • 傘カバーがちょっとだけ重い。
  • 見た目があまりオシャレではない。
  • いつの間にかカバーが下がっている事がある。

傘は見た目重視!な方には、ちょっと不評かもしれません。

また、カバーが取れたりしないか心配でしたが、今のところ大丈夫です。

では、「カバー付き傘」使ってみてわかった長所・欠点まとめです。

カバー付きの傘は、なかなか使い勝手が良く、通勤用として大活躍しています。

ちなみに、傘立てに置く時は、カバーを上げずに置いています。

通勤以外では、「逆さ傘」を使っていますが、こちらもなかなかいい感じです。

「逆さ傘」に、興味がある方はよかったら過去記事↓をご覧になってくださいね、では。

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