こんにちは、momonoineneです。
今回は、「大人の転倒に注意」についてです。
私の家族・知人もなんですが、大人がこけた時、大ダメージを負って大怪我をする事があります。
なので、転倒した時のリスクと対処法、それと転倒の予防についてお伝えします。
最近運動してない大人の方、普段あまり歩かない方にオススメの内容です。
それでは、どうぞ。
大人の転倒に注意
転倒した時のリスク
骨折、顔面強打、打ち身、擦り傷など。
子供の頃はこけても大した事ないことが多いですが、大人になると意外とダメージが大きいんですよね。
その瞬間はなんともなくても、後からすごいアザになってしまったり、骨折していたりします。
転倒した時の対処法
転んだ時身体に異常がないかしっかり確認し、時間が経ってからも異常がないか確かめましょう。
転んだ瞬間は何もなくても、後で腫れてきたり痛みが出たりする事があります。
異常を感じたら、なるべく病院に行くのがいいですよ。
腫れてきたら早めに冷やすなども大切ですね。
転倒の予防法
普段からよく歩いたり、運動をするとよいです。
また、家では床に物を置かないようにしましょう。
つまづいたりするので危険です。
それから、スリッパは足にピッタリしたものを選ぶといいです。
スリッパは大きめのものが多いと思いますが、階段で転けそうになるんですよね、私も何度かヒヤリとした経験があります。
厚生労働省のホームページで、転倒予防についてわかりやすく解説されています。
↑リンクを貼っておくので、良かったらご覧になって下さいね。
まとめ
では、「大人の転倒に注意」のまとめです。
- 大人の転倒には骨折などのリスクがある
- 時間が経ってから痛くなったり腫れたりするのでしばらく様子を見る
- 運動、床に物を置かない、などで転倒を予防しよう
実は、私の家族がよく転倒して、骨折をしたり、打ち身ではれたりしています。
本当に怪我をすると本人も家族もつらい思いをしてしまうので、少しでもそういった方が減れば、そんな思いでこれを書きました。
良かったら、参考にしてみて下さいね、では。
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