こんにちは、momonoineneです。
今回は、「調子が良くないと思ったら、睡眠をとってみる」をテーマにお送りします。
体の不調が続くと不安な気分になったり、なによりつらいですよね。
そんな時に、皆さん病院に行くと思うんですが、それでも特に病気ではない事があります。
病気ではないけれど、身体の不調が続く方、なんだか疲れが取れない方にオススメです。
それでは、どうぞ。
調子が良くないと思ったら、睡眠をとってみる
結論、とりあえず睡眠
とりあえず、睡眠をとってみて下さい。
もちろん、病気でない事が前提です。
すごく具合が悪いとかではなくて、ちょっとなんとなく身体の不調が続く場合、睡眠不足の可能性があります。
現代人は睡眠不足
現代は睡眠不足だそうです。
↓厚生労働省の「良い睡眠の概要(案)」より引用
6~8時間の睡眠時間がとれている人の割合(年代別)
⚫ わが国で毎年実施されている国民健康・栄養調査11)によると、
1日平均6~8時間睡眠がとれている人の割合は、年代ごとに
差はありますが総じて5~6割程度で、特に40歳以上60歳未満
の成人世代では、平成21年に比べて平成29年以降は減少しています。
人によって必要な睡眠時間は違うので、6時間で十分な方もいるかもしれません。
また、私がそうなんですが、加齢によって朝早く目が覚めてしまう事もありそうですね。
寝ようと思って眠れない場合
寝ようと思って眠れない場合、緑茶・紅茶・コーヒーなどの量を減らしてみて下さい。
寝る3時間前には飲まない方がいいと思います。
私は夜運転する必要がある時、眠気覚ましでコーヒーを飲みますが、その日はやっぱり寝付きが悪いです。
寝る前にスマホをどうしてもみたい場合
寝る前にスマホ・パソコンは良くないと言われていますが、リラックスして電子書籍を読んだりYouTubeをちょっと見たいですよね。
寝る前にスマホを見るとやめ時が分からなくなりますので、寝る時間にアラームを設定するといいですよ。
アラームが鳴ったら、動画の途中でも、ちゃんとやめる事が大切です。
履歴ですぐわかるので、また明日見るといいですよ。
熟睡するために
それと、ちょっとした事なんですが、私が実践してよく眠れた方法を一つお伝えします。
寝る時に、アイマスクをすると良く眠れます。
これだけです。
耳栓もするといいらしいのですが、そこまですると起床時のアラームなど聞こえないかもしれないので、私は耳栓はしていません。
パソコン・スマホなどで、目が疲れている方には特にオススメしたいです。
まとめ
では、調子が良くないと思ったら、睡眠をとってみるのまとめです。
- 調子が良くなかったら睡眠をとってみる
- カフェインをとるタイミングに注意してみる
- 寝る時間にアラーム設定してから、ネットをする
特にスマホはついつい時間を忘れてみてしまいがちなので、やめ時が難しいですよね。
寒くなって風邪の流行る季節は特に、睡眠が大切なので気を付けたいですね、では。
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